ブースターケーブルの正しい使い方

最終更新日: 2026-08-07

ジャンプスタートは順番を間違えると危険です。特にバイクは車と条件が違うので、注意点を押さえてください。

この記事の目次
  1. 正しいつなぎ方の順番
  2. バイクならではの注意
  3. 絶対にやってはいけないこと
  4. ジャンプスターターという選択

正しいつなぎ方の順番

  1. 両方のエンジンを切る
  2. 赤ケーブルを、上がったバイクのプラス端子へ
  3. 赤ケーブルのもう一方を、救援側のプラス端子へ
  4. 黒ケーブルを、救援側のマイナス端子へ
  5. 黒ケーブルのもう一方を、上がったバイクの車体金属部(エンジンブロック等)へ。バッテリーのマイナス端子に直接つながないのが原則(水素ガスへの引火を避けるため)
  6. 救援側のエンジンをかけ、少し待ってから上がった側を始動
  7. 外すときは逆の順番

バイクならではの注意

  • 車から救援を受ける場合、車のエンジンをかけたまま繋ぐと電圧・電流が高すぎてバイクの電装を壊すことがあります。救援車のエンジンは切った状態で行う、という方法が推奨される場面があります。車種の取扱説明書に従ってください
  • 12Vバッテリー同士であることを確認
  • バイクのバッテリーはシート下や外装内にあり、アクセスに工具が必要な車種が多い

絶対にやってはいけないこと

  1. プラスとマイナスを逆につなぐ:電装系が壊れます。最悪バッテリーが破裂
  2. ケーブルの金具同士を接触させる(火花・ショート)
  3. バッテリー付近で火気を使う:水素ガスが発生しています
  4. 膨らんでいる・液漏れしているバッテリーにつなぐ

ジャンプスターターという選択

最近はモバイルバッテリー型のジャンプスターターが普及しています。

  • 救援車が不要で、ツーリング時の携行に向きます
  • バイク対応の製品を選ぶこと(容量と接続端子)
  • ただしバッテリーが寿命なら根本解決にはなりません(寿命の記事)

自信がなければ無理をせず、出張対応の業者を呼んでください(バッテリー上がりの記事)。

対応する業者

24時間対応RESCUE-1(バイクレッカーRESCUE-1)

対応エリア:東京23区・横浜・川崎・千葉・埼玉・大阪・京都・神戸・広島・福岡ほか全国11都市

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