濡れた路面で気をつける5か所

最終更新日: 2026-08-07

雨の日にバイクに乗らざるを得ない人のために。危険な場所と装備の基本をまとめます。

この記事の目次
  1. 特に滑りやすい5か所
  2. 雨天走行の基本
  3. 装備
  4. 雨の後のメンテ

特に滑りやすい5か所

  1. マンホール・鉄板:濡れると極端に滑ります。その上でブレーキ・バンクしない
  2. 白線・横断歩道の塗装:同様
  3. 降り始めの路面:油分が浮いて最も危険。降り出しの30分は特に慎重に
  4. 橋の継ぎ目・トンネルの出入口
  5. 交差点の停止線付近:油が落ちて溜まっています

雨天走行の基本

  • 車間を大きく取る:制動距離が伸びます
  • ブレーキは早めに、やさしく。前後をバランスよく
  • バンク角を浅く、加減速を穏やかに
  • 視界の確保:シールドの曇り止め、撥水剤。見えないことが最大のリスク
  • タイヤの溝と空気圧は雨の日ほど効いてきます(空気圧の記事・タイヤ交換の記事)

装備

  1. 上下セパレートのレインウェア:バイク用は袖口・裾から水が入りにくい設計
  2. 防水グローブとブーツカバー:手足が濡れると体温を奪われ、操作が鈍ります
  3. ヘルメットの曇り対策:ピンロックシートや曇り止め
  4. 体温低下:夏でも雨で走り続けると体が冷えます。判断力の低下が事故につながります

雨の後のメンテ

  • チェーンの注油:雨で油が流れます。雨天走行後は必ず(記事)
  • 水分を拭き取る:特に電装部、可動部
  • ブレーキの効きを確認:濡れた直後は効きが落ちます(記事)
  • 洗車:泥や融雪剤を落とさないと錆びます

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