カスタム車搬送の注意

最終更新日: 2026-09-29

こだわりのカスタム車は、搬送時の「知らなかった」が傷・破損に直結します。業者に伝えるべきことと、トラブルを防ぐ立ち会い術を解説します。

この記事の目次
  1. 搬送リスクの高いカスタムポイント
  2. 依頼時に伝える・確認すること
  3. 万一傷がついたら・日頃の備え

搬送リスクの高いカスタムポイント

  • ローダウン・アンダーカウル:ラダー(積載スロープ)の角度で腹下を擦る定番リスク——車高を下げた車両は必ず事前申告を
  • 社外マフラー・カウル・外装:固定ベルトの当たりどころで傷・割れが起きやすい。「ベルトをかけてよい場所・ダメな場所」を口頭+指差しで共有
  • ハンドル周りの変更:セパハン・アップハン・ミラー位置の変更は固定方法に影響。バーエンドミラー等は外して手持ちが安全
  • 電装カスタム:追加電装はバッテリー位置・カットオフの場所が純正と違うことも——搬送後の再始動トラブル防止に説明を(充電系の記事(参照予定))

依頼時に伝える・確認すること

  • 電話で伝える3点:①車種+主なカスタム内容(車高・外装・マフラー)②「傷をつけたくない車両」であること ③積載設備の確認(ウインチ・専用固定具。大型の記事と同じ確認)——保険経由でもオペレーターに同じ内容を(電話準備の記事・呼び方の記事)
  • 作業前の共有:到着した作業者に固定NG箇所を実車で説明。「お任せ」にせず30秒の打ち合わせが傷トラブルの最大の予防
  • 写真記録:積載前に四方+カスタム部のアップを撮影——万一の搬送傷の証拠になる(立ち会いの記事)。降ろした後にも同じアングルで確認
  • 高額カスタム車は業者の賠償保険加入も確認材料(業者選びの記事)

万一傷がついたら・日頃の備え

  • その場で指摘・写真・書面化:降車時の確認で発見したら、帰る前に作業者と現認し記録を残す——後日の申告は因果関係の証明が難しくなる。誠実な業者は保険対応の手順を案内してくれる
  • カスタムの資産価値の記録:パーツ構成・領収書のリストは、搬送トラブル時にも盗難時(記事)にも車両保険の査定(記事)にも効く——カスタム台帳はオーナーの自衛装備
  • 信頼できる搬送先を平時に見つけておく:カスタムに理解のある店・輸送業者の連絡先を持っておけば、緊急時も指名で頼める(店の記事(参照予定)・専門輸送の記事)

カスタム車の搬送は「申告・打ち合わせ・写真」の3点で守れます。こだわった分だけ、30秒の説明を惜しまないでください。

対応する業者

24時間対応RESCUE-1(バイクレッカーRESCUE-1)

対応エリア:東京23区・横浜・川崎・千葉・埼玉・大阪・京都・神戸・広島・福岡ほか全国11都市

24時間365日対応・最短30分で出動。バイク専用の軽車両で狭い路地や地下駐車場からも搬送できる。任意保険会社との直接精算に対応。パンクは現場で15分程度で復旧できるケースも。

出張修理スクーターショップセイ

対応エリア:北九州市(八幡西・八幡東・若松・小倉南・小倉北)・中間・直方・芦屋

創業43年・国家2級整備士2名在籍。出張引き上げは原付2,200円〜とエリア別料金を明示。全メーカー対応。

出張修理バイクショップトップウェイ

対応エリア:大阪市内・守口・門真を中心に近畿一円

年中無休9:00〜21:00・大阪市内なら1時間以内に駆けつけ。中古部品を使った格安修理に対応。原付からビッグバイクまで対応・不動車の買取引き取りも。

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