走っていると気づかない危険

最終更新日: 2026-08-07

バイクは走行風があるため、暑さを実感しにくい乗り物です。それが夏の危険につながります。

この記事の目次
  1. ライダーの熱中症
  2. 装備の考え方
  3. 車両のオーバーヒート
  4. その他の夏のリスク

ライダーの熱中症

  • 走行中は風で汗が蒸発し、脱水に気づきません
  • 信号待ちと渋滞が最も危険:風がなくなり、エンジンの熱も来ます
  • 症状:めまい、頭痛、判断力の低下。運転中の判断力低下は事故に直結
  • 対策:30分〜1時間ごとに休憩、こまめな水分と塩分、日陰で体を冷やす

装備の考え方

  1. 「暑いから薄着」は逆効果:直射日光を受けるほうが体温が上がります。メッシュジャケットで風を通しつつ日射を遮るのが正解
  2. プロテクターは外さない:転倒のリスクは夏も同じです
  3. インナーの冷感ウェア、ネッククーラー
  4. ヘルメットのベンチレーションを開ける

車両のオーバーヒート

  • 渋滞と停車が続くと冷却が追いつきません。空冷車は特に
  • 水温計に注意。上がってきたら、可能なら日陰で停止してエンジンを冷やす
  • 冷却水の量と濃度を夏前に確認(季節の記事)
  • オーバーヒートしたらすぐラジエーターキャップを開けない(熱湯が噴き出します)

その他の夏のリスク

  1. タイヤの空気圧上昇:冷間時に測る(記事)
  2. ゲリラ豪雨:急な路面変化(雨の記事)
  3. マンホールや路面の照り返し:アスファルトの温度は気温より大幅に高い
  4. バッテリーの液減り(開放型/記事)

出発前の点検はツーリング準備の記事を、トラブル時は呼び方の記事を参考にしてください。

対応する業者

24時間対応RESCUE-1(バイクレッカーRESCUE-1)

対応エリア:東京23区・横浜・川崎・千葉・埼玉・大阪・京都・神戸・広島・福岡ほか全国11都市

24時間365日対応・最短30分で出動。バイク専用の軽車両で狭い路地や地下駐車場からも搬送できる。任意保険会社との直接精算に対応。パンクは現場で15分程度で復旧できるケースも。

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